<関連タイトル> 放射性物質の人体までの移行経路 (09-01-03-01) 放射能の植物への移行 (09-01-03-03) 放射能の牛乳への移行 (09-01-03-04) 放射能の河川、湖沼、海洋での拡散と移行 (09-01-03-05) 食品中の放射能 (09-01-04-03) 緊急時環境線量情報予測システム(SPEEDI) (09-03-03-01) <参考文献>
(1)佐伯誠道編:「環境放射能」、ソフトサイエンス社、1984年5月
(2)日本原子力文化財団編:原子力の基礎講座、(6)人体と放射線・原子力と環境、1996年3月
(3)放射線医学総合研究所監訳:原子放射線の影響に関する国連科学委員会報告書1993、実業公報社
(4)放射線医学総合研究所監訳:原子放射線の影響に関する国連科学委員会報告書2000、実業公報社(2002.3)
(5) 寺田宏明 他:緊急時環境線量情報予測システム(世界版)WSPEEDI第2版の開発、日本原子力学会和文論文誌、Vol.7,No.3,256?267(2008)
(6)H.TERADA et al.: Development of an Atmospheric Dispersion Model for Accidental Discharge of Radionuclides with the Function of Simultaneous Prediction for Multiple Domains and its Evaluation by Application to the Chernobyl Nuclear Accident, J. of NUCLEAR SCIENCE and TECHNOLOGY,Vol.45,No.9,p920-931(2008)
(7)日本原子力研究開発機構:世界の原子力事故に対応可能な迅速大気拡散予測システムWSPEEDI-IIを開発、プレス発表、2009年2月5日、http://www.jaea.go.jp/02/press2008/p09020501/index.html