<関連タイトル> 食品中の放射能 (09-01-04-03) 内部被ばく (09-01-05-02) 放射性核種の体内取込みと体外除去 (09-03-03-04) 年摂取限度(ALI) (09-04-02-14) 全身カウンタ (09-04-03-11) <参考文献>
(1)Gastrointestinal Absorption of Selected Radionuclides, A Report by an NEA Expert Group, OECD-NEA, Paris 1988.
(2)作業者による放射性核種の摂取の限度(ICRP Publication 30)Part 1、日本アイソトープ協会、(1980)
(3)草間 朋子(編):ICRP 1990年度勧告、その要点と考え方、日刊工業新聞社、(1991)
(4)Age-dependent Doses to Members of the Public from Intakes of Radionuclides; Part 1. ICRP Publication 56, (1989)
(5)松坂 尚典、西村 義一:主要放射性核種の胎児移行、日本原子力学会誌、24:680-687(1982)
(6)西村 義一、稲葉 次郎:幼若期における放射性核種の代謝の特性、保健物理、26:149-155(1991)
(7)青木 芳朗、渡利 一夫(編):人体放射能の除去技術−挙動と除染のメカニズム−、講談社サイエンティフィク(1996)
(8)渡利 一夫、稲葉 次郎(編):放射能と人体−暮らしの中の放射線−、研成社(1999)