<関連タイトル> 高レベル放射性廃棄物ガラス固化体の輸送時の安全性 (05-01-01-07) 高レベル放射性廃棄物ガラス固化体の貯蔵時の安全性 (05-01-01-08) 再処理施設からの放射性廃棄物の処理 (05-01-02-03) 高レベル廃液ガラス固化処理の研究開発 (05-01-02-04) <参考文献>
(1)科学技術庁(パンフレット):高レベル放射性廃棄物−原子力利用の必要性と地層処分の見通し−(1994年)
(2)電気事業連合会、日本原燃(株)、原燃輸送(株):海外から返還されるガラス固化体の受入れ概要(プレス発表説明資料)(平成7年2月)
(3)H.Kamizono,et.al.:“Volatilization of Cesium from nuclear waste glass in a canister” Nucl.Tech., 72,84(1985)
(4)科学技術庁パンフレット:高レベル放射性廃棄物ガラス固化体の貯蔵時の安全性について(1992)
(5)Jardine,L.J. et al.:“Respirable fines produced by impacts of simulated alternative high−evel waste materials” Scientific Basis for Nuclear Waste Management Boston (1981), p115
(6)村岡進ほか:γ線照射がコンクリートの諸物性に及ぼす影響に関する研究JAERI−M85−097(1985)
(7)日本原子力産業会議(編):放射性廃棄物管理ガイドブック1994年版(1994年7月)
(8)原子力委員会 原子力防護専門部会:高レベル放射性廃棄物(ガラス固化体)等の防護の在り方に関する基本的考え方について(2007年8月)
(9)電気事業連合会:「原子力・エネルギー」図面集 2008年版(2008年4月)、p.187