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<概要>
 平成18年(2006年)の1年間において、法令に基づき原子力安全委員会に対して報告された試験研究用原子炉および研究開発段階にある原子炉に係る事故・故障等は0件であった。
<更新年月>
2007年12月   (本データは原則として更新対象外とします。)

<本文>
 平成18年(2006年)の1年間において、法令に基づき原子力安全委員会に対して報告された試験研究用原子炉および研究開発段階にある原子炉(発電の用に供するもの)に係る事故・故障等は0件であった。
1.試験研究用原子炉および研究開発段階にある原子炉(発電の用に供するものを除く)
 平成18年の1年間において、原子力安全委員会に対して報告された試験研究用原子炉および研究開発段階にある原子炉(発電の用に供するものを除く)に係る事故・故障等は0件であった。
2.研究開発段階にある原子炉(発電の用に供するもの)
 平成18年の1年間において、原子力安全委員会に対して報告された研究開発段階にある原子炉(発電の用に供するもの)に係る事故・故障等は0件であった。
<注記>事故・故障データの把握期間
 平成18年版原子力安全白書では、事故・故障のデータは暦年(1月1日〜12月31日)で整理されている。暦年整理は平成12年版からで、ちなみに、平成11年版以前の原子力安全白書は財政年度(4月1日〜3月31日)で整理されている。
<関連タイトル>
原子力施設の故障・トラブル・事故の国際評価尺度 (11-01-04-01)

<参考文献>
(1)原子力安全委員会(編):原子力安全白書(平成18年版)、佐伯印刷(株)(平成19年7月25日)、p.173、1/27
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