原子炉級黒鉛

原子炉級黒鉛 げんしろきゅうこくえん

 原子炉の減速材・反射材などに用いられる人造の黒鉛のこと。これらの黒鉛材は、(1)高純度であること、(2)高密度であること、(3)照射に対して安定であること、などが一般に要求される。このため、特に高純度の黒鉛を原子炉級黒鉛と称することがある。わが国では、JIS−R−7221でその規格が定められている。


<登録年月>
1998年02月




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