ABWR 改良型沸騰水型発電炉 改良型BWR

ABWR えぃびーだぶりゅうあーる

 Advanced Boiling Water Reactor の略称である。「改良型沸騰水型発電炉」のこと。従来の沸騰水型炉(BWR)より一層の信頼性、安全性の向上、稼働率・設備利用率の向上、廃棄物量の低減、運転性・保守性の向上及び経済性の向上を目指した炉。改良設計された主要設備は、(1)インターナルポンプ(RIP)、(2)改良型制御棒駆動機構(改良型CRD)、(3)主蒸気流量制限器、(4)非常用炉心冷却設備(ECCS)、(5)鉄筋コンクリート製原子炉格納容器(RCCV)、(6)タービン、(7)湿分分離加熱器、(8)デジタル技術及び新型中央制御盤、などに及んでいる。


<登録年月>
2001年09月




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