倍加線量法

倍加線量法 ばいかせんりょうほう

 自然突然変異率の2倍を発生させるに要する放射線被曝線量を倍加線量という。また、自然出現頻度と同じ誘発を起こすに要する放射線被曝線量ともいわれる。倍加線量に基づく、放射線被曝による遺伝的影響を評価する方法を倍加線量法という。人間の場合0.1〜1Gyとされ(近年は0.2〜2.5Gyともいわれる)、遺伝的影響の統計評価に使われる。


<登録年月>
1998年01月




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