組織内照射 そしきないしょうしゃ
密封小線源を病巣組織内に治療のため、直接針などを刺入して照射すること。Ra—226針、Cs—137針、Co—60針、Ir—192(針、ワイヤ、リボン)、Au—198グレイン、I—125シードなどが線源として用いられている.