エネルギー収支比

エネルギー収支比 えねるぎーしゅうしひ

 エネルギー収支比(Energy Profit Ratio:EPR)とは、得られるエネルギー(出力)を、それを取り出すためのエネルギー(入力)で除して求められる指標をいう。取り出すためのエネルギーには、燃料採掘・輸送、発電施設の建設・運転・補修、廃施設、廃棄物の処理・処分など全ての項目を可能な限り取り込んで計算する。EPRが1の場合、あるエネルギー源から得られるエネルギーは、それを取り出すために費やしたエネルギーと同じであり益がない。この値が大きいほど益が大きく、「質」のいいエネルギーということになる。


<登録年月> 2007年09月

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