潰瘍

潰瘍 かいよう

 粘膜層、皮膚表皮層などにみられるもので、ある広さを持つ組織表面がある深さまで欠損することである。欠損が浅い場合をびらんという。潰瘍は、まず組織が壊死(生命体の一局所の組織が死ぬこと)し、次いでそれが、剥離または融解することにより生ずる。放射線による皮膚の潰瘍は、はげしい湿性落屑のあと、脱水、感染などで皮膚が二次的損傷を受けて起こる。


<登録年月>
1998年01月




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