オメガ計画

オメガ計画 おめがけいかく

 Option for Making Extra Gains from Actinides and Fission Productsの頭文字をとったものである。半減期の長いNp、Am、Cm等のアクニノイド核種や、Cs−137、I−127のような核分裂生成物を含む高レベル廃棄物を、直接処分(ガラス固化体にして地中に埋設する)でなく、四つのグループに分離した上でそれぞれを利用したり、核反応を利用して消滅させることをねらいとしている。国がこの計画を作成し、原研、動燃、電中研等が分担して研究を行っている。原子炉による消滅と加速器駆動型施設による消滅の2つが考えられている。国際協力研究として進めている。


<登録年月>
1998年01月




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