待機電力

待機電力 たいきでんりょく

 家電製品などで、電気のスイッチがOFFでも時刻・温度・時間などのモニター表示や内蔵時計、各種設定のメモリーの維持などのために常時消費されるスタンバイ状態の電力を待機電力という。待機電力は機器により数ワットから100ワットほどの範囲で存在することが明らかとなっており、現在、家庭や事務所における電力消費のうち、10〜15%程度は待機電力であると言われている。待機電力は、家電製品では、リモコンではなく直接主電源のスイッチを切るか、もしくは使用しない時は徹底してコンセントを抜くことにより不必要な電力消費を抑えることができる。


<登録年月> 2005年07月

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