ウラン濃縮度

ウラン濃縮度 うらんのうしゅくど

 2種以上の同位体で構成される物質中のひとつの同位体の濃度を、天然の比率より増加させることを濃縮という。天然ウランは質量数234、235及び238の3種類の同位元素からなり、U−235は0.7%しか含まれていないので、軽水型発電炉で使用するには、濃縮によってウラン235の含有率を高めなくてはならない。濃縮後のウラン中のウラン235の含有率をウラン濃縮度という。


<登録年月>
1998年01月




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