japan power engineering and inspection corporation. 協会は昭和45年6月、発電設備等の品質の維持・向上及びこれに係わる技術の進歩、発展を図り、人命及び財産の安全の確保に寄与するとともに、電気事業及び電機工業の発展に資することを目的として設立された。具体的な業務内容は、1.火力発電設備の溶接、使用前、定期安全管理審査の業務 2.原子力・火力発電設備に関する自主保安活動支援、技術コンサルタント等の業務 3.ISO品質(9000)、ISO環境(14000)マネジメントシステム審査登録の業務 4.原子力・火力発電設備の溶接事業者に対する製品認証業務 5.原子力・火力発電設備の溶接構造物を対象とした溶接・非破壊検査技術に関する調査研究、確性試験スキームによる第三者認証、溶接・非破壊検査アカデミー(外部研修事業)