実験炉 実験用原子炉

実験用原子炉 じっけんようげんしろ

 experimental reactor. 新型原子炉の開発において、データの取得等を目的に最初に建設される炉をいう。一般に、新型炉開発では実験炉−原型炉−実証炉−実用炉(商用炉)の順序で段階的に開発が進められる。実験炉は、模擬炉心体系と熱交換系を構成し、原子炉の動特性、伝熱特性や構造に関するデータ、その他原子炉に関する実験的なデータを取得し、来るべき実用原子炉の設計・製作に向けて基礎資料を得るための原子炉をいう。


<登録年月>
2010年09月




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