オートラジオグラフィー

オートラジオグラフィー おーとらじおぐらふぃー

 autoradiography。試料中の放射性物質の分布を写真乳剤膜に直接記録する技術。放射性核種をトレーサーとして含む試料を写真乾板や感光乳剤と接触させて感光させ、感光剤の黒化度によって試料の特定の場所に沈着している放射性核種の分布を調べる。信頼性があり、かつ安価な造影法である。検体自身が放射線源である。化学、工学、生物学など多方面に利用され、用途によりいろいろな感光材料が用いられている。


<登録年月> 1998年04月

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