放出管理

放出管理 ほうしゅつかんり

 原子力施設等の周辺における公衆の安全を守るため、施設から環境へ排出される気体及び液体廃棄物中の放射性物質を放出源において厳重に制限・監視し、廃棄物中の放射性核種や濃度の測定を行う行為をいう。法令では、環境へ放出する放射性核種の濃度規制値(排気及び排水濃度限度)が定められている。なお、原子力発電所の平常運転時において環境放出する放射性核種の濃度測定に関して「発電用軽水型原子炉施設における放出放射性物質の測定に関する指針」が原子力委員会によって定められている。


<登録年月>
1998年02月




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