ベストミックス

ベストミックス べすとみっくす

 特定のエネルギー源に偏ることなく、エネルギー源とその供給元を多様化するとともに、エネルギー源ごとの特性を活かしてうまく組み合わせ、合理的にエネルギー需要を満足する方法をいう。エネルギー源には様々な種類があり、それぞれ長所と短所とがある。その供給源もまた様々であり、供給の量と価格の安定性も供給元によって異なる。こうした状況を踏まえ、その時々の情勢に合わせて最適なエネルギー源、供給元を組み合わせて使用し、需要側のニーズに合ったエネルギーを低コストで、かつできるだけ安定的に確保することを目指すのがベストミックスの考え方であり、石油危機以降の日本のエネルギー政策、電源開発等の基本的な理念となった。


<登録年月>
2010年08月




JAEA JAEAトップページへ ATOMICA ATOMICAトップページへ