プラスチックシンチレーション検出器

プラスチックシンチレーション検出器 ぷらすちっくしんちれーしょんけんしゅつき

 シンチレーション検出器のシンチレータ(発光物質)には、無機物を用いる無機シンチレータと有機物を用いる有機シンチレータがある。有機シンチレータを溶媒に溶かした後に高分子化して固溶体(例えばポリスチレンにp−テルフェニルを溶解したもの)としたシンチレータをプラスチック・シンチレータという。プラスチックであるために製作と加工が容易かつ大型のものの製作が可能なので、有機シンチレータとして非常に有用であるがガンマ線には適さない。


<登録年月>
1998年02月




JAEA JAEAトップページへ ATOMICA ATOMICAトップページへ