腸絨毛上皮細胞

腸絨毛上皮細胞 ちょうじゅうもうじょうひさいぼう

 腸絨毛の上皮は、大部分を占める吸収上皮細胞と、少数の杯細胞と呼ばれる粘液分泌細胞とによって構成されている。上皮細胞は絨毛の腺窩で幹細胞から作られる。吸収上皮細胞は高さが約25μm幅8μmの円柱上皮細胞で卵形ないし長楕円形の核が基底部に位置している。腸絨毛の先端に向かって移動していき、それに従い成熟していく。腸絨毛の先端ほど、吸収能力が高い。


<登録年月>
1998年02月




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